用語集

乳歯
乳歯は、人の成長と発達に関係してきます。
子供の頭の大きさを見て、大人と比較すると、小さいことは誰にでも分かると思います。
大人の歯は、通常すべて永久歯ですが、親知らずを入れると28本も存在します。
一方で、頭の小さい子供の乳歯は全部生えても20本のみしかなく、小さい頭の大きさにちょうど良いです。

乳歯は前方から順に乳中切歯、乳側切歯、乳犬歯、第一乳臼歯、第二乳臼歯と呼ばれていて、この小さい子供の頭の成長に合わせ前歯から少しずつ萌出してきます。

乳歯は永久歯と比べ、エナメル質と象牙質の厚みが薄く柔らかくなっており、全体的に歯は小さく、乳白色や青白を示しています。

更には、石灰化度が低いので、う蝕になりやすいのですが、生え変わると永久歯となり、乳歯と比べ発達していまし、大きくなっていきます。

乳歯は食べ物を噛んだりするだけではなく、正しく発音するために最も重要なのです。

あごの成長にも密接に関わってきます。
乳歯は永久歯が生え揃うまで、永久歯の生える場所と噛み合せの関係し、永久歯が子供の頭の成長に合わせて順次萌出するのに合わせて乳歯は、咬みあわせが狂わないように順次抜けて行くのです。

乳歯に関してご相談のある方は、新宿にある矯正歯科、吉井矯正歯科クリニックまでご連絡くださいませ。