用語集

臼歯(きゅうし)
ものを臼のようにすりつぶす奥歯のことです。
上下左右合わせて小臼歯8本、 大臼歯8本の合計16本(親知らずを入れると20本)あります。

歯列の一番奥にある3番目の大臼歯は、いわゆる「親知らず」と呼ばれるものです。

また、小臼歯は噛み合わせにおける重要な役割も果たしているのです。
食べ物を噛んだ時、下顎は後方へ若干ずれますが、その時、唯一噛み合うのが小臼歯で、下顎が後方へ下がり過ぎないようにくい止める役割を果たしています。

大臼歯は、第一大臼歯・第二大臼歯・第三大臼歯が存在し、この3つの歯が上下の歯を噛みしめた時の歯の高さを決め、維持する役割を果たします。
特に第一大臼歯は噛み合わせの安定の為に重要な歯とされています。
ですが、6歳前後と一番早くに生えてくる永久歯であり、虫歯になりやすい歯でもあるので、注意して日々のケアを行うことが重要です。