矯正歯科

筋機能療法(きんきのうりょうほう)
そもそも歯は、噛む力をはじめとして、舌や唇や頬の筋肉から常に力をうけていて、これらの力のバランスのとれている場所に落ち着くようになっています。
したがって口腔習癖は歯ならび、かみ合わせに悪影響をあたえます。逆にこれらの癖がなくなり、正しい習慣が身に付けば、歯ならびやかみ合わせも正しい状態で落ち着きやすくなります。 舌の位置や嚥下など、口腔周囲の筋肉に「クセ」がある場合、これらを修正し習慣づけて身につける練習のことを「筋機能療法」といっています。特別な矯正装置を使用する治療ではなく、患者さんの意識付けと練習によるものですが、矯正治療のなかでは非常に重要な位置づけの治療です。